2017年9月19日
日通・重機建設事業部、「緩衝防振海上コンテナ」活用、海上輸送拡大
-
「緩衝防振海上コンテナ」活用
日通・重機建設事業部、海上輸送拡大
日本通運は、自社開発の「緩衝防振海上コンテナ」を活用した精密機械の国際一貫輸送を大きく拡大している。昨年後半から活況を呈している中国向けを中心とした液晶・有機ELパネルのFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の日本発の輸出では、振動や衝撃を抑え、徹底した温度・湿度管理を行った輸送が求められる。同社重機建設事業部は、...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。