2016年10月20日
下関市の阪田港湾局長、18年度めどに港湾計画改定
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18年度めどに港湾計画改定
阪田高則・下関市港湾局長
国際フェリー航路や迅速なCIQ(税関・出入国管理・検疫)体制などを強みに、日本/アジア間の高速海上輸送機能を強化している下関港。足元では2018年度を目標に港湾計画の改定作業を進めている。物流拠点である沖合の長州出島では、機能強化の一環で来年10月にガントリークレーンを導入する方針だ。背後の産業振興用地の整備も進めており、物流企業だ...
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