2016年9月20日

日本通運、博多港でニーズ多様化に対応

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博多港でニーズ多様化に対応 日本通運、生鮮・ハラール需要など取り込み  日本通運は博多港を基点として提供する物流サービスのメニュー多様化を進めている。足元の輸出入量は前年比でやや減少したものの、東南アジアへの貨物シフト需要や生鮮品輸出への期待感、さらに最近ではハラール食品の取り扱い増など、顧客からの物流ニーズが多様化している。福岡海運支店の半田裕之部長は「一時、需要が急増していた太陽光パ...
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