2016年8月22日

ジェネック、港頭地区で流通加工機能の強化へ

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港頭地区で流通加工機能の強化へ ジェネック、輸出は食品・液晶関連など好調  北部九州を基盤に物流事業を展開するジェネック(牛山啓二社長)は、九州でゲートウエー機能を果たす博多港で取り扱い強化を図っている。輸入はやや伸び悩んでいるものの、一方で輸出は食品製品や韓国向けの液晶・半導体関連などが好調に伸びている。一方、港頭地区では倉庫供給量が増え競争が激化していることから、今後は自社倉庫におけ...
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