2016年7月14日

台湾港務・李総経理、FTZ推進しハブ機能を強化

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FTZ推進しハブ機能を強化 台湾港務・李総経理「さらなる規制緩和必要」  高雄港など台湾の主要港を管理運営する台湾港務(TIPC)は、FTZ(自由貿易区)構想の推進により国際ハブ機能の強化を図ろうとしている。現在、台湾では港および空港などで複数のFTZを設置し、企業誘致に力を入れているほか、TIPC自身が民間企業との合弁事業により高機能倉庫や物流サービスの展開を進めようとしている。李泰興...
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