2011年10月21日
藤岡政策統括官、物流は国際競争力が重要
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物流は国際競争力が重要
藤岡政策統括官
国土交通省の藤岡博政策統括官(政策評価・物流担当=写真)は18日の会見で、物流政策の柱として安全、国際化、環境負荷低減を掲げた。この中で国際化について「サプライチェーンのグローバル化を支えるために、国際競争力確保を念頭に置いた効率的な物流がより重要になる」と指摘。セキュリティや環境負荷低減の観点からも、国際的な連携、協調が求められるとの認識を示し...
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