2011年2月9日
TSA、11年はコンテナ荷動き8.8%増
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11年はコンテナ荷動き8.8%増
TSAが予想
太平洋航路安定化協定(TSA)は、アジア/太平洋航路の今年の荷動きを前年比8.8%増と見通している。米国経済の回復、新造船の投入延期とアジア域内を中心とする旺盛な荷動きを背景に挙げている、
韓進海運のY.M.キム社長兼CEOは「旧正月のアジアの荷動きは予想よりもいくらか弱いが、先の予約状況やマーケットデータを見ると晩春か初夏までには戻...
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