2010年7月21日
豊田通商の国際輸送量、今年度は海空とも10〜15%増 、アジア比率が拡大
-
今年度は海空とも10〜15%増
豊田通商の国際輸送量、アジア比率が拡大
豊田通商(本社=名古屋市)の今年度の国際貨物輸送量は海上輸送、航空輸送とも前年度に比べ10〜15%増となる見通しだ。海上貨物の場合、前
年度は輸出入合わせ40フィート型コンテナ換算で約10万FEUだったため、今年度はそれより1〜1万5000FEU増える見込みだ。一方、航空貨物は「緊急輸送など海上輸送を補完する手段」...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。