2010年6月11日
CTゲートオープン、料金収受、荷主に転嫁できず、大ト協が指摘
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延長利用料、荷主に転嫁できず
CTゲートオープン、大ト協が指摘
昨年後半から国内主要コンテナ港を中心にモデル事業として始まった「ゲートオープン時間延長」の時間外利用料金収受は、多くが海コントラック事業者の負担となっているようで、受益者である荷主(
海貨業者含む)に転嫁できていないようだ。
大阪府トラック協会海上コンテナ部会が9日に開いた出入管理情報システムの導入に伴う「PS(ポート・...
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