1. コラム

2026年8月20日

工夫をえい航装置にも

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
◆海上で機関が停止した船が、風や波に押されて陸岸へ近づいていく。そんな時、最後の頼みの綱になるのが、救助船と遭難船を結ぶえい航索だ。しかし、その「綱」を取り付けること自体が難しい。ノルウェーで、この作業を大きく変えるかもしれない新しい非常用えい航装置が開発されたという。海外メディアで報じていた。 ◆ノルウェーの研究機関SINTEFなどが開発した装置の特徴は、その軽さにある。従来の非常用え...