2026年3月13日

【イラン・中東緊迫】
計8000万バレルの石油備蓄放出へ
政府、産油国との共同備蓄も活用方針

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 イラン情勢の緊迫化を踏まえ、政府は16日にも石油備蓄の放出を行う方針だ。高市早苗首相が11日に表明した。まず機動性の高い民間備蓄15日分を放出するとともに、当面1カ月分の国家備蓄も放出する。放出量は合計で約8000万バレルとなる見込み。さらに、産油国との共同備蓄についても迅速に活用する方針だ。  ホルムズ海峡の事実上封鎖を受け、今月下旬以降、日本の原油輸入は大幅に減少する見通し。日本は...
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